ちょっとブログ更新の間が開いてしまいましたが、K子とは定期的に会えています。今回のデートは沖縄料理です。
食べログで見つけて、美味しそうだったので是非行ってみたいということになり…
ちなみにその店がある駅には近くにラブホテルが無いので飲んだ後の移動が面倒だな、と思っていたのですが、その日K子は「女の子の日が来ちゃった…」ということで、では久しぶりにエッチなしでとことん飲もう、ということにしてその店に行きました。
急に決めたので予約なしで行ったのですが、カウンターの二席を残して後は全て予約済み。私たちの後に来たお客さんは入れずに帰ってました。駅からわりと歩くのに、さすが食べログの人気店です。
料理はラフテー、ゴーヤちゃんぷるー、沖縄天ぷらなどいただきましたが、どれも美味しい。オーナーは沖縄出身らしい若いご夫婦で、ご主人が厨房、奥さんが接客担当のようです。厨房へのオーダーの通し方など仲がよさそうな雰囲気が伝わってきて、何だかとてもいい気分になりました。
「いいね~、この店。俺たちも脱サラしてこんな店やるか!?」
「うん、私がカウンターで、ポン太が厨房担当ね」
そんなことを話しながら、オリオンの生ビールから甕出しの泡盛の古酒ロックに。料理もウマい、雰囲気もいい、いつも以上に酒が進みました。
いい気分で店を出て、二軒目。気になる立ち飲み屋があったのですが、二人とも泡盛で足腰がアヤシイ感じでしたのでパスしてカクテルバーへ。カウンターに並んで座り、私は
「香りが強いスコッチ」
K子は
「フレッシュジュースを使った強いカクテル」
というリクエストで、後はお任せ。何が出てきたかは…酔っ払って覚えていません(^^ゞ
カウンターの下でこっそり手を繋いだり、お互いの腿に手を置いたりして、耳元で
「キスしたいね」「エッチしたいよ」
なんて囁き合ってる二人は、バカップル?(^_^;)
いちおうバーテンさんや他のお客さんには気付かれないようにしていたつもりですが…
カクテルバーを出たらもう12時前でしたので駅に向かいました。すると道沿いのビルの半地下の駐車場が、いい感じに通りから隠れていてコッソリキスをするのにちょうどよさそうです(^_^;)
K子の手を引いて駐車場に入ろうとすると、
「どうしたの?」
と言うK子の笑顔はこちらの意図を見抜いている様子(笑)
駐車場に入り、ワンボックスカーの陰に隠れると、本当に通りから見えません。しかもワンボックスカーのスモークの窓越しに入口はよく見えるので、まんいち人が入ってきても大丈夫そう。
そこで抱き合ってキス。
「キスしたかったよ」
「私も」
とキスしているうちに、だんだんと私のモノも反応してきて、K子の下腹部に押し付けていたら気付かれました。
「あれ?ポン太、大きくなってるよ?」
「エッチしたいよ」
「ダメよ、女の子の日なんだから」
と言いつつ、K子は私のソコに手を伸ばしてきます。
「すごい硬い…」
しばらく服の上から形を確かめるように触っていましたが
「口でしてあげる」
と私の足元に腰を落とし、私のズボンのベルトを緩め…
K子の口の中は柔らかく、温かく、思わず声が出ます。
「あっ、気持ちいいよ…」
でもかなりお酒も入っているので、K子も頑張ってくれますが、なかなかイキそうになりません。K子に含まれているアソコは温かいけど、お尻が寒い(笑)
「まだ?」
と見上げながら聞くK子。なかなかいイカないので、今度は先端を口で咥えながら、根元を手でしごく二段攻撃。これがかなりの気持ちよさで、ついに
「あっ、イク」
と。K子は
「いいよ」
と言い、私がイキ、だんだん小さくなるまでの間、私のモノを口から離さず、一滴残らず絞り出すように刺激し続けてくれました。そしてその場で立ちあがると、そのままキスをしてきました。口移しで飲まされるのか、と一瞬焦りましたが、青臭い、なんとも言えない味がするだけです。
口を離すと、
「飲んじゃった」
と笑うK子。
「美味しかった?」
「不味いよ、オエってなりそうになった。でもポン太のだから、頑張って飲んだよ?」
思わず抱きしめて、もう一回キスしちゃいました。やっぱり青臭かったけど。
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